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昔の自分
誰にでもある過去にの栄光
誰にでもとはかぎらないけど、心の中で
「あ、あんなこともあったなぁ」
と、思い当たる人はいるんじゃないかなぁ
僕にとっては19~25歳まで活動していた俳優業
いきなり家を出ると言って、母親に心配かけさせた記憶がある。
俳優業といってもその言葉は大きなくくりでしかない。
舞台俳優だったり、映画俳優だったり、中にはプロデュースから演出まで一人でこなす人もいる。
自分は映像系で頑張ってた。
エキストラの小さい仕事から始まり、徐々に大きな”役付き”のお仕事に発展して、主役まで射止めたこともある。
それが自分の過去の栄光であって、苦労した若き頃の思い出。
今思うのは、もうあんな苦労したりすることは無いだろうとか、夢を追いかけるなんてもうしないとか、好きなことだけして生きるとか。
わがまま
な自分の心がある。
27歳になって
今
やりたい事がでてきた。
だからやってみよう、挑戦しようと思う。
また苦しい日々が続こうが、寂しい日が続こうが、やってみる価値がありそうだ。